テレワーク

新型コロナウイルスの猛威が収まらず、
不安な日々を送られていることとお見舞い申し上げます。

Go To キャンペーンも東京都は対象外となってしまいました。

旅行者

観光旅行などを予定されていた方、対象の観光業の方々、
残念な気持ちで一杯でしょう。

でもキャンセルの補償をするという話も今日になって出てきました。

このコロナ禍、仕事もテレワークに、と推進されていますが、
限られた職種のみ可能だとつくづく感じます。

無理だと思っているのは先入観なのでしょうか。

ヒントを探して「美容師 テレワーク」と検索してみました。

とある美容師さんのブログに「出来ることを探すと結構やることもある」とあり、
おっ?! と期待をして読み進めました。

  • 技術の見直すこと。
  • SNSで発信すること。
  • 自分のできること、自分がやりたいことを見つめ直すこと。

というのが答えでした。

コロナ禍の一時的な過ごし方のアドバイスでした。

確かに、藤井新棋聖は、コロナ自粛中に

ご自分の将棋を見直す時間を持ったためにさらに強くなったらしいです。

技術の見直しは大事なことを証明してくれました。

でも、期待していたのは、持続可能な答え。

長く With コロナ になった時の美容業の在り方。

しばらく調べてみましたが、これというアイデアが見当たらないので、

空想してみました。

遠隔操作で外科手術が行われています。

遠隔操作のロボット手術解禁へ 厚労省検討会が了承
https://mainichi.jp/articles/20190628/k00/00m/040/215000c

それの美容・理容版はどうだろうか。

お客様に施術マシーンの中に入ってもらい、
要望を聞きながら、遠隔操作で仕上げていく、ということができるなら
テレワーク成立ですね。

もっと近い未来に実現可能なアイデアがないか、みんなで考えていかねばなりません。

それと同時に、特効薬、ワクチンが開発され、1日も早く元の生活に戻ってほしい。

そうなってくれると、それが一番の解決策。

ソーシャルディスタンス

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