明けましておめでとうございます。
昨年は、日記の更新があまりできませんでした。
書きたいことは、色々あったのですが、イザ アップしようとすると、時期がずれていたりしてうまくいきませんでした。
今年もよろしく、 です。
涙涙、汗汗、雨雨、の8月でした。
野茂英雄投手 引退
道保川のホタル 2008
サッカー・2010年W杯予選・南アフリカへの道(A way to South Africa)
女神はマンチェスター・ユナイテッドに微笑みました。
2008年欧州チャンピオンズリーグ(ECL)決勝は、
1対1で延長戦でも決まらず、
PK戦の末、マンチェスター・ユナイテッドが優勝しました。
どちらが勝っても、おかしくない試合内容でしたが、
勝利の女神はマンUに微笑みました。
さて、イングランドプレミアリーグには、もうひとつ、マンチェスターのチーム「マンチェスターシティ」があります。
そこのタクシン会長が、元日本代表監督で現トルコリーグ・フェネルバフチェ監督のジーコ氏(55)に新監督就任のオファーを出すことが2日、分かった。英紙ニューズ・オブ・ザ・ワールド(電子版)が報じた。
ジーコ氏は、今季の欧州CLで8強進出を果たし、指導者としての評価が急上昇しています。
どうなるのでしょうか?(サンケイスポーツ – 2008/6/3)
欧州チャンピオンズリーグ2008・決勝戦!
お久しブリブリです。
前回、ベスト8のことを書いてから、あっという間に決勝戦になってしまいました。
2007年7月に開幕した「2008UEFAチャンピオンズリーグ」
2008年5月21日(日本時間5月22日03時45分キックオフ)
モスクワ(ロシア)のルジニキスタジアムで決勝戦!
いよいよ、史上初のイングランド勢の決勝戦となりました。
今季のイングランド・プレミアリーグでチェルシーFCの優勝を拒んだマンチェスター・ユナイテッドFCは、21日のUEFAチャンピオンズリーグにも勝利し、2冠達成を目指しています。
チェルシーのアブラム・グラント監督、「クラブ史上初のチャンピオンズリーグ決勝進出、しかし、それで終わることなく勝利を収めたい。偉大なチームに勝つためにも全力を尽くす。」
と、大御所「マン・U」を、たてつつも 意欲満々のコメント。
往年のサッカーファンならば「マンチェスター・ユナイテッドFC」でしょうか。
オシャレなサッカーファンならば「チェルシーFC」を応援でしょうか。
ボクはロンドンに居た頃に「チェルシーFC」の試合を何度か観戦しました。
どちらも応援したいですけれどね。
しかしなあ、夜中の3時45分キックオフかあ~。トホホ。 早過ぎ!
欧州チャンピオンズリーグ2008・ベスト8!
「欧州チャンピオンズリーグ2008」のベスト8が、でそろいました。
16チームで行われている決勝トーナメント。
前回の覇者ミランは敗退、中村俊輔のいるセルティックも残念ながら敗退、
他にインテル, オリンピアコス, セビージャ、ポルト、リヨン、レアル・マドリーが敗退しました。
みごとに勝ち残った8チームの日程と組み合わせは
<第1戦:4月1日/2日、第2戦:8日/9日>
(1)アーセナル(イングランド) vs. リバプール(イングランド)
(2)ローマ(イタリア) vs. マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)
(3)シャルケ(ドイツ) vs. バルセロナ(スペイン)
(4)フェネルバフチェ(トルコ) vs. チェルシー(イングランド)
<準決勝 第1戦:4月22日/23日、第2戦:29日/30日>
(1)の勝者vs.(4)の勝者
(3)の勝者vs.(2)の勝者
<決勝 5月21日>
モスクワ(ロシア)のルジニキ・スタジアムで行われます。
前回は、リバプール、マンチェスター・ユナイテッド、チェルシーが、
準決勝まで残り、リバプールは決勝で敗れてしまいました。
バルセロナ、ローマはどこまで残るのでしょうか。
この8チームの中で、注目すべきはトルコのフェネルバフチェ。
元日本代表監督のジーコが率いるチームです。
「フェネルバフチェは妖怪ではないが、この大会で大化けするかも知れんのう」と「目玉のおやじ」が つぶやいたとか、つぶやかなかったとか・・・。
桜 咲く 3月
前回のブログに相模大野ステーションスクエアの桜の木が造花と書きましたが、
花びらは造花ですけれど、苗木は根っこ付の本物でした。
使用している桜の木について
品種は染井吉野で、桜を移してきたのは、埼玉県川口市戸塚 植木生産者より
今回使用している桜の木は、『根のついた状態』で専門家の管理のもと農場より、ステーションスクエアに移し、栄養度の高い土に植え替え設置しています。
今回は初めての試みとして、桜の木を本来であれば存在しないであろう空間に移し、会期終了後には元の農場に戻して再生するそうです。
会期中には、定期的なメンテナンスを行い常に桜の状態に気を配っているとのことです。
日本のシンボル的な樹木をその場限りの演出とするのではなく、会期中の役目が終了しても生き永らえるようにするためだそうです。
これから、どんどん、自然の桜が咲いてきますね。 楽しみです。