サッカー日本代表がライバル韓国に負けてしまってから、ブログの更新も出来ないでいました。
それとも、この暑さに負けたのか?
イタリアでは44度。
パキスタンでは、なんと52度!
日本でも40度を越えるこの頃です。
みなさん、熱中症に気をつけて、お過ごしください。
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相模大野 相模原市 美容院 i-style 「美容室 アイ・スタイル」 ブログ
相模大野駅そばの美容室 アイスタイルのブログです。
相模原・道保川公園では、蛍 「ゲンジボタル」を見ることができます。毎年6月、蛍の時期になると公園の臨時駐車場が設置され、開園時間が延長されます。今年、平成19年は6月24日まで、開園時間が9時まで延長されました。 この道保川公園を源流とした道保川、下流でも「ホタルの光」を見ることができるんです。足場も悪いし、もちろん暗いですから、行かれる時には下調べをよくして、充分、気をつけてくださいね。ホタルの数は公園と比べたら、とても少ないです。でも、けなげに光っているのを見ると、「今年も、来てくれたんだね!」と、元気になります。 10年前の青緑色の光は、数は少ないけれど、しっかりと光っていました。 あれから、もう10年、経ったんだ、 そうだったんだ。
皆さん、梅雨対策は いかがですか?
きょうは、髪の毛の梅雨対策の、お話です。
「広がる」「うねる」「ハネる」「まとまらない」
「縮毛矯正するほどではない・ダメージが気になる」
梅雨の時期、ただでさえ、湿気でイライラするのに
髪が、まとまらないなんて、余計イライラ。
美容室アイ・スタイルの「髪質コントロール・トリートメント」
思いっきり簡単に言うと、
「トリートメントとストレートパーマの中間で
少し、トリートメント寄り」 の効果があります。
・広がり、うねり、が おさまります。
・ハネがなくなり、おさまります。
・ゴワゴワがツルツルになります。
縮毛矯正やパーマではありません。
しかし、髪が柔らかく、ツルツルになるんです。
ストレートにはならないのですが、そこが、かえって自然なんです。
一度、「髪質コントロール」を経験した方は、その結果に満足されて、
リピートする方がとっても多いんですよ。
ゼヒ ゼヒ お試しください!
たまには、ほら、ヘアケアの事も書かないと・・・ね。
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『ウエスト・サイド物語』(West Side Story)
アメリカ・日本公開 1961年/上映時間 152分/製作国 アメリカ/言語 英語
曲目リスト
1. オーヴァーチュア ( Overture)
2. プロローグ(Prologue)
3. ジェット・ソング(Jet Song – Russ Tamblyn)
4. なにか起こりそう (Something’s Coming)
5. 体育館でのダンス(Dance at the Gym: Blues/Promenade/Mambo/Pas de Deux)
6. マリア (Maria)
7. アメリカ (America – George Chakiris)
8. トゥナイト(Tonight – Marni Nixon )
9. クラプキ巡査への悪口 (Gee, Officer Krupke – Russ Tamblyn)
10. インターミッション・ミュージック (Intermission Music)
11. アイ・フィール・プリティ (I Feel Pretty – Suzie Kaye)
12. ひとつの心(One Hand, One Heart – Marni Nixon)
13. クインテット(Quintet – Marni Nixon)
14. ランブル(Rumble)
15. サムホエア(Somewhere – Marni Nixon)
16. クール(Cool – Tucker Smith)
17. あんな男に~私は愛してる(Boy Like That/I Have a Love – Marni Nixon)
18. フィナーレ(Finale – Natalie Wood)
19. エンド・クレジット(End Credits)
「サウンドオブミュージック」とならんで「ウェストサイド物語」も人気がありました。
『ウエスト・サイド物語』(West Side Story)は、1957年、音楽をバーンスタイン(Leonard Bernstein)が書き、
ワシントンD.C.に於いて初演されたミュージカルの映画版です。
指パッチンしながら歌う「クール」は、ボクにとって衝撃的でした。
こんな感じの曲を聴いたのは始めてでした、カッコ良かった~!
♪ララララララ メリッカ! の「アメリカ」
だんだん好きになってくる「マリア」「トゥナイト」。
カッコイイ曲がいっぱいでした。
「サウンドオブミュージック」と比べる必要はないのですけれど、
どちらも良いから。
1957年 「ウェストサイド物語」 ミュージカル初演
1959年 「サウンドオブミュージック」 ミュージカル初演
1961年 「ウェストサイド物語」 映画 公開
1965年 「サウンドオブミュージック」 映画 公開
「サウンド・・・」はアルプスの山々が背景にあり
「ウェスト・・・」はビル街が背景。
いろいろと、比べてみると、意外な発見があって、おもしろいです。
日本でも、宝塚歌劇団、劇団四季などで上演されました。
アメリカで、はやった「クール!」なんて言い方も、語源はこのミュージカルにあるのかもしれませんね。
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「ジョン・コルトレーン / マイ・フェイバリットシングス」
(John Coltrane ・My Favorite Things)
オリジナル盤発売日: 1960/10/24
1. My Favorite Things
2. Ev’ry Time We Say Goodbye
3. Summertime
4. But Not for Me
マイルス・デイヴィスから独立したジョン・コルトレーンは
マッコイ・タイナー、エルヴィン・ジョーンズと、
1960年、このアルバムを録音しました。
タイトル曲は、ミュージカル「サウンド・オブ・ミュージック」の挿入歌。
録音された時には、「映画」はまだ上映されていない。
きっと、この曲を聴いたとたんに、気に入っちゃったんでしょう。
舞台で人気のあったこの曲、彼はメロディーラインを
ソプラノサックスで気持ちよさそうに吹いています。
晩年のコルトレーンは、激しい演奏になっていくのですが、
この曲は、あまりくずさずに、吹いています。
タイトルの通りに、彼自身の「お気に入り」のようです。
東北自動車道なんか走りながら聴くと、いいんです。
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サッカーの欧州チャンピオンズリーグ(CL)は23日、アテネで決勝戦。
ACミラン(イタリア・セリエA)対リバプール(イングランド・プレミアリーグ)。
ACミランが2―1で勝利し、4季ぶり7度目の欧州制覇。
リバプールは終了間際にカイトがゴールを決めるも、
奇跡を起こすには、遅かったようです。
イングランド・プレミアリーグから、ベスト4に3チームも残りながら、
優勝できませんでした。
最近、イタリアのセリエA周辺でゴタゴタがありましたから、
そういう意味ではACミランの優勝は良かったですね。
一瞬のミスが失点にむすびつき、一瞬の光るプレーが得点につながる。
そんなゲームが多かった大会でした。
日本のJリーグにも、そんなゲームが増えて欲しいです、
これはチームや選手だけの責任ではありません。
観戦する側やサポーターも、そうなるような雰囲気をつくっていかないとね。
さて、これと同じような大会がアジアにもあります。
AFCチャンピオンズリーグ(AFC Champions League) は、
アジアサッカー連盟(AFC) が主催するクラブの国際大会(略称・ACL)。
2002年に発足しました。アジアの実力ナンバー1クラブを決定する大会です。
優勝クラブには50万USドルの賞金と同時に、
同年度12月に開催されるFIFAクラブワールドカップの出場権が与えられます。
AFCチャンピオンズリーグ2007は、3月7日に開幕。
ベスト8進出チーム
アル・ワーダ(UAE)、アル・ヒラル(サウジアラビア)、アル・カラマー(シリア)、
セパハン(IRイラン)、城南一和伝馬(韓国)、前回チャンピオンの
全北モータース(韓国)の6チームと、
日本のJリーグからは、浦和レッドダイヤモンズ、川崎フロンターレが
グループステージを勝ち抜きベスト8に残った。
決勝リーグ・組合せ抽選会は6月13日に行われる。
オシム・ジャパンも応援するけれど、こちらも応援しよう!
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