皆さん、梅雨対策は いかがですか?
きょうは、髪の毛の梅雨対策の、お話です。
「広がる」「うねる」「ハネる」「まとまらない」
「縮毛矯正するほどではない・ダメージが気になる」
梅雨の時期、ただでさえ、湿気でイライラするのに
髪が、まとまらないなんて、余計イライラ。
美容室アイ・スタイルの「髪質コントロール・トリートメント」
思いっきり簡単に言うと、
「トリートメントとストレートパーマの中間で
少し、トリートメント寄り」 の効果があります。
・広がり、うねり、が おさまります。
・ハネがなくなり、おさまります。
・ゴワゴワがツルツルになります。
縮毛矯正やパーマではありません。
しかし、髪が柔らかく、ツルツルになるんです。
ストレートにはならないのですが、そこが、かえって自然なんです。
一度、「髪質コントロール」を経験した方は、その結果に満足されて、
リピートする方がとっても多いんですよ。
ゼヒ ゼヒ お試しください!
たまには、ほら、ヘアケアの事も書かないと・・・ね。
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指パッチン! クール! 「ウェストサイド物語」
『ウエスト・サイド物語』(West Side Story)
アメリカ・日本公開 1961年/上映時間 152分/製作国 アメリカ/言語 英語
曲目リスト
1. オーヴァーチュア ( Overture)
2. プロローグ(Prologue)
3. ジェット・ソング(Jet Song – Russ Tamblyn)
4. なにか起こりそう (Something’s Coming)
5. 体育館でのダンス(Dance at the Gym: Blues/Promenade/Mambo/Pas de Deux)
6. マリア (Maria)
7. アメリカ (America – George Chakiris)
8. トゥナイト(Tonight – Marni Nixon )
9. クラプキ巡査への悪口 (Gee, Officer Krupke – Russ Tamblyn)
10. インターミッション・ミュージック (Intermission Music)
11. アイ・フィール・プリティ (I Feel Pretty – Suzie Kaye)
12. ひとつの心(One Hand, One Heart – Marni Nixon)
13. クインテット(Quintet – Marni Nixon)
14. ランブル(Rumble)
15. サムホエア(Somewhere – Marni Nixon)
16. クール(Cool – Tucker Smith)
17. あんな男に~私は愛してる(Boy Like That/I Have a Love – Marni Nixon)
18. フィナーレ(Finale – Natalie Wood)
19. エンド・クレジット(End Credits)
「サウンドオブミュージック」とならんで「ウェストサイド物語」も人気がありました。
『ウエスト・サイド物語』(West Side Story)は、1957年、音楽をバーンスタイン(Leonard Bernstein)が書き、
ワシントンD.C.に於いて初演されたミュージカルの映画版です。
指パッチンしながら歌う「クール」は、ボクにとって衝撃的でした。
こんな感じの曲を聴いたのは始めてでした、カッコ良かった~!
♪ララララララ メリッカ! の「アメリカ」
だんだん好きになってくる「マリア」「トゥナイト」。
カッコイイ曲がいっぱいでした。
「サウンドオブミュージック」と比べる必要はないのですけれど、
どちらも良いから。
1957年 「ウェストサイド物語」 ミュージカル初演
1959年 「サウンドオブミュージック」 ミュージカル初演
1961年 「ウェストサイド物語」 映画 公開
1965年 「サウンドオブミュージック」 映画 公開
「サウンド・・・」はアルプスの山々が背景にあり
「ウェスト・・・」はビル街が背景。
いろいろと、比べてみると、意外な発見があって、おもしろいです。
日本でも、宝塚歌劇団、劇団四季などで上演されました。
アメリカで、はやった「クール!」なんて言い方も、語源はこのミュージカルにあるのかもしれませんね。
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黄色い花を植えました。
32階建てのマンション
彼も、お気に入り! 「My Favorite Things」
「ジョン・コルトレーン / マイ・フェイバリットシングス」
(John Coltrane ・My Favorite Things)
オリジナル盤発売日: 1960/10/24
1. My Favorite Things
2. Ev’ry Time We Say Goodbye
3. Summertime
4. But Not for Me
マイルス・デイヴィスから独立したジョン・コルトレーンは
マッコイ・タイナー、エルヴィン・ジョーンズと、
1960年、このアルバムを録音しました。
タイトル曲は、ミュージカル「サウンド・オブ・ミュージック」の挿入歌。
録音された時には、「映画」はまだ上映されていない。
きっと、この曲を聴いたとたんに、気に入っちゃったんでしょう。
舞台で人気のあったこの曲、彼はメロディーラインを
ソプラノサックスで気持ちよさそうに吹いています。
晩年のコルトレーンは、激しい演奏になっていくのですが、
この曲は、あまりくずさずに、吹いています。
タイトルの通りに、彼自身の「お気に入り」のようです。
東北自動車道なんか走りながら聴くと、いいんです。
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ヨーロッパ・チャンピオンズリーグとアジア・チャンピオンズリーグ
サッカーの欧州チャンピオンズリーグ(CL)は23日、アテネで決勝戦。
ACミラン(イタリア・セリエA)対リバプール(イングランド・プレミアリーグ)。
ACミランが2―1で勝利し、4季ぶり7度目の欧州制覇。
リバプールは終了間際にカイトがゴールを決めるも、
奇跡を起こすには、遅かったようです。
イングランド・プレミアリーグから、ベスト4に3チームも残りながら、
優勝できませんでした。
最近、イタリアのセリエA周辺でゴタゴタがありましたから、
そういう意味ではACミランの優勝は良かったですね。
一瞬のミスが失点にむすびつき、一瞬の光るプレーが得点につながる。
そんなゲームが多かった大会でした。
日本のJリーグにも、そんなゲームが増えて欲しいです、
これはチームや選手だけの責任ではありません。
観戦する側やサポーターも、そうなるような雰囲気をつくっていかないとね。
さて、これと同じような大会がアジアにもあります。
AFCチャンピオンズリーグ(AFC Champions League) は、
アジアサッカー連盟(AFC) が主催するクラブの国際大会(略称・ACL)。
2002年に発足しました。アジアの実力ナンバー1クラブを決定する大会です。
優勝クラブには50万USドルの賞金と同時に、
同年度12月に開催されるFIFAクラブワールドカップの出場権が与えられます。
AFCチャンピオンズリーグ2007は、3月7日に開幕。
ベスト8進出チーム
アル・ワーダ(UAE)、アル・ヒラル(サウジアラビア)、アル・カラマー(シリア)、
セパハン(IRイラン)、城南一和伝馬(韓国)、前回チャンピオンの
全北モータース(韓国)の6チームと、
日本のJリーグからは、浦和レッドダイヤモンズ、川崎フロンターレが
グループステージを勝ち抜きベスト8に残った。
決勝リーグ・組合せ抽選会は6月13日に行われる。
オシム・ジャパンも応援するけれど、こちらも応援しよう!
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