三月の下旬にディズニー・シーに行ってきました。
春休み中ということもあり、混んではいましたが、夜まで楽しんできました。
下調べをしていったつもりでしたが、もう少し計画を立てればよかったと思いました。
並ばずに乗れる、ファストパスを、うまく使えば、3つ、4つは待たずに乗れそうです。
夜景は、ライトアップされていて、とってもキレイでした、外国のようでした。
お客様から、聞いたのですが、
若い親戚の方にイタリア旅行の街並みの写真を見せたら、
「うわー、ディズニー・シーみたい!」って、いわれたて驚いたそうです。
なるほどね、 臨場感ありすぎるのも、 どうなんでしょう?
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卒業式シーズンも、そろそろ おしまい。
卒業式シーズンも、そろそろ終わりそうです。
僕の時代には
「蛍の光」
♪ほたるのひかり、まどのゆき、書(ふみ)よむつき日、かさねつゝ、
いつしか年も、すぎのとを、あけてぞけさは、わかれゆく。♪
「仰げば尊し」
♪仰げば 尊し 我が師の恩教(おしえ)の庭にも はや幾年(いくとせ)
思えば いと疾(と)し この年月(としつき)今こそ 別れめ いざさらば。♪
「蛍の光」も「仰げば尊し」も、定番でした。 いまは、これに替わって
「旅立ちの日に」
♪白い光りの中に 山なみは萌えて 遥かな空の果てまでも 君は飛び立つ
限りなく青い空に 心ふるわせ 自由を駆ける鳥よ 振り返ることもせず
勇気を翼に込めて 希望の風に乗り この広い大空に 夢を託して♪
CMでも流れていますが、この曲が定番になりつつあります。
ジブリのアニメで育った世代には、こちらの方が気持ちに合っていそうですね。
とっても、イイ曲です。
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愛車・・・といっても カブ。
カブ90 これで通勤しています。
60年代のスタイルは、ほとんど変わっていません。
僕にとっては、古すぎず、もちろん新しくはないのですけれど、
ちょうどいいスタイルだと思います。
古くったって、ステキなデザインです。
古いローバー・ミニもカッコイイですね。
旧型のローバー・ミニに乗っていると、ミニ同士がすれ違う時に、知らない人でも、挨拶するんだって。
「こんにちは、乗っていますね。」
「はい、まだまだ、乗りますよ。」
と、心のなかで会話しながら、会釈したりするんでしょうね。
さて、カブに乗っていたって、特典はあります。
すれ違いざまに、
新聞配達のお兄さんが、「チワッ!」なんて、挨拶してくれます。
さいしょは、びっくりしましたけれど、同業だと、思っているんでしょうね。
このごろは慣れてきたので、
「どうも」 なんて挨拶返しします。
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